お寺の供養の姿勢
當山は江戸時代からある古い歴史をもつお寺です。檀信徒という人々によって支えられているお寺です。
建物は近代的ですが、……。
しかしその中にあって、一般の人々に応える窓口を多くもったお寺でもあります。
その中の1つに赤ちゃんの供養があり、そのお墓、水子供養塔があります。
こうしたことを活動として行っているのは、反省をするところ、「ごめんなさい」と謝るところを提供するためなのです。
今、私達が素直に頭を下げたり、反省をしたり、謝ったり、できるところは案外あるようでないものです。
時代は自分を押し通したり、自分の主張をすることが正しいという時代になりました。しかし、ほんとうは、反省をしたり、自分の弱さを認めることが、自分を強くすることなのです。
実はこうした場所を皆さんに提供することが、清徳寺の目的でもあります。